すべる
すべる=(笑話)冷場、沒效果
・「ギャグがすべった」冷笑話冷場了
・「すべってんじゃねぇよ」=別冷場啊(責備/調侃)
注意:這個詞用在自己身上是自嘲,用在別人身上是揶揄。春子被「すべってんじゃねぇ」點破後,直接承認「すべったわよ!」。
本集收錄 54 個對話場景:自我介紹課上的冷場、姓氏和稱呼、花札和賭場相關的說法、「シカト」「ボンクラ」「ピカイチ」這幾個口語詞、古老的平假名。重點學習這些口語詞的用法,以及「お疲れさん」和「お疲れ様でした」的區別。其中有任俠和黑社會的說法,聽懂即可,不要在日常裡模仿。

新的一課是自我介紹。春子先做示範,說了個諧音梗,教室裡一片沉默。
今日は 自己紹介を 勉強しましょう!
今天我們來學習自我介紹吧!
じゃあ やってみなさいよ。 何で アンタは→
那你就做做看啊。——你為什麼總是——
いつも そうやって 上から目線かな?じゃあ いくよ!
總是這樣居高臨下呢?好,我開始了!
「あたしの名前はハルコです。でも パルコではありません」。
「我的名字是春子。但不是帕爾科。」
それの どこが 面白いのですか?
這個哪裡有趣呢?
すべってんじゃねぇよ。 (笑い)
別冷場啊。——(笑)
ああ すべったわよ!そんな事 言うなら 誰かやってみなさいよ。 オヤジギャグを?
啊,是冷場了啦!那你們說的話,誰來做做看啊。——要冷笑話嗎?
自己紹介をです。 はい
是自我介紹啦。——是!
口語要點
すべる=(笑話)冷場、沒效果
オヤジギャグ=大叔式冷笑話
〜なさい:命令(金麗學來的口氣)

黛安娜·伊萬諾娃第一個上台做自我介紹,說到自己和弟弟長得一模一樣。
はい。 私はダイアナ・イワノワです。
是。——我是黛安娜·伊萬諾娃。
私は弟と顔が そっくりです。 へ~。じゃあ イケメンだ。
我和弟弟長得一模一樣。——哦~。那他是個帥哥。
弟の名前は?何て言うの?
弟弟叫什麼名字?叫什麼來著?
イワノフ? イワノワじゃなくて?
伊萬諾夫。——不是伊萬諾娃嗎?
ロシア 男と女 名字違う。
俄羅斯,男和女,姓氏不一樣。
へ~。座って。
哦~。請坐。
口語要點
そっくり=一模一樣
イケメン=帥哥
外國人的「省略式日語」

學生們輪流用自己的名字做自我介紹,有人的名字裡有「福」字,王同學的名字也引出了一個諧音梗。
じゃあ 他に名前を使って 自己紹介できる人。はい。
那麼,還有誰能用名字來做自我介紹?好,請。
友達の名前 幸福の「福」。 いい名前じゃん。
朋友的名字,幸福的「福」。——這名字不是挺好的嗎。
よくないわよ!だって 日本で社長になっても→
才不好呢!因為就算在日本當了社長——
「フク社長!」って 呼ばれるじゃない。 (笑い)
也會被叫成「福社長」吧!——(笑)
私は「王様」と呼ばれるね! 王様
我會被叫做「國王」呢!——國王
あ~名前が「王」だと王様か。
啊~名字叫「王」的話,就是國王了呢。
口語要點
福=フク=副(同音異義)
呼ぶ+被動=被稱為
〜だと+判断:既然是……那就是……

艾琳介紹起自己的親戚,說他們有些人的名字很奇怪,爺爺的名字也是;她對日語名字發音的理解讓全班笑成一團。
私の親戚には 変な名前の人→
我的親戚裡,有些人的名字很奇怪,
一杯いるよ!お爺さんの名前…。
有好多哦!爺爺的名字……
その妹…。
他的妹妹……
その友達…。
他的朋友……
みんなアホに?変なパンツさん? (笑い)
全都叫「笨蛋」嗎?是「奇怪內褲先生」嗎?——(笑)
口語要點
一杯=很多(口語)
アホ=笨蛋(关西)

春子制止大家別笑,說這樣很失禮,轉而問艾琳日本在瑞典有沒有名氣;艾琳說完全沒有,在她的國家日本是個野蠻的國家。
皆 笑わないよ!失礼でしょ。 ってか 日本って→
大家不要笑!這樣很失禮。——話說,日本在——
スウェーデンで知られてるの? 全然。日本 野蛮な国。
在瑞典有名嗎?——完全沒有。日本,野蠻的國家。
馬が走っていて 武士が人を 斬ると思ってる。 武士?
以為馬在奔跑,武士在砍人。——武士?
でも 私 時代劇 大好き!メ~ン!
不過我,超愛古裝劇!面——!
アハハ…。それは剣道ね。 うん。渋谷先生に 教えてもらってる。
啊哈哈……那是劍道呢。——嗯。我在跟澀谷老師學。
口語要點
知られる=為人所知(被動)
〜てもらっている=承蒙……教我
面!(劍道的擊打部位)

春子問艾琳來日本時父母有沒有反對,艾琳說沒問題,她告訴父母武士有靈魂,不砍普通人,全班鬨笑。
あ…そう。ってか 日本に来る時 親に反対されなかったの?
啊……這樣啊。話說,來日本的時候,父母沒有反對嗎?
大丈夫。武士には魂があって 一般人 斬らないって教えたから。
沒問題。我告訴他們:武士是有靈魂的,不砍普通人。
それで納得する親も親だけどね。 ヨーロッパ 親は子供に うるさくないよ。
那樣就能接受的父母,也算是父母了。——歐洲,父母不會對孩子嘮叨。
日本に比べ 個人主義ですからね。 ふ~ん いいじゃん。
因為和日本相比,比較個人主義。——嗯~不錯嘛。
じゃあ他に 工夫して 自己紹介ができる人? はい。
那麼還有誰,能下點功夫做自我介紹?——是。
はい マリー。
好,瑪麗。
口語要點
受身+否定=沒有被反對
A(人)もA(人)だけど=……的人也有……
個人主義=個人主義

輪到瑪麗自我介紹。她站起來換上一副完全不同的神情,用極其古老的口吻報上名號,說自己出生在巴黎,姓伯金,名瑪麗。
おひかえなすって。手前 生国はフランスの国→
請容我稍作說明。在下的出生地,是法蘭西國——
パリでござんす。姓はバーキン 名はマリー。またの名を→
是巴黎。姓伯金,名瑪麗。又名——
緋牡丹のお竜と発します。 ひぼたん?
喚作緋牡丹的阿龍。——緋牡丹?
『緋牡丹博徒シリーズ第三弾の 花札勝負』。
「緋牡丹博徒系列第三部的,花札對決」。
任侠映画の名作じゃありませんか。 何で そんなもの持ってんのよ。
這不是任俠電影的名作嗎。——你為什麼會有這種東西啊。
これで日本語 勉強しました。
我是靠這個學的日語。
口語要點
仁義を切る:任俠世界的「見面禮」
〜でござんす=江戶式的「是……」
任俠映畫=以俠義和黑道為題材的電影

瑪麗說她學來的日語詞「任俠」,意思是老大和小弟;全班愣住,春子想解釋,卻被同學問到的另一個詞絆住。
任侠。親分と子分。
任俠。老大和小弟。
素敵でしょ? ニンギョウ?
很棒吧?——人偶?
あ…。にんきょう。 ヤクザの事を言うの。
啊……是「任俠」。指的是黑社會。
てめぇ シカトすんな。 …そんな怒んなくても。
你這傢伙,別裝作沒看見我。——……用不著發那麼大火吧。
怒ってません。 マリーは軽い気持ちで→
我沒有生氣。——瑪麗是出於輕鬆的心情——
「話を聞いて」と言いたかった のではありませんか?
是想說「請聽我說話」吧?
いや だって「シカトすんな」って。 「シカト」は ここから生まれた→
不,因為「別シカト我」嘛。「シカト」這個詞,就是從這裡來的——
言葉だと本に書いてありました。 何これ?
這個詞,書上有寫。——這是什麼?
口語要點
にんきょう=ニンギョウ?
シカト=無視、不理睬(俚語)
てめぇ=你這傢伙(粗口)

瑪麗從包裡拿出一副小紙牌,說這是花札,當場拉著艾琳打起牌來,學生們誇她帥。
トランプ? 花札って言うの。 花札?
是撲克牌嗎?——叫花札。——花札?
私の勝ちでござんす。 マリー 素敵!
是我贏了。——瑪麗,好帥!
エレーンも素敵よ。 これは いたみいります。
艾琳也很帥呢。——這真是承蒙誇獎。
あ…。マリー ちょっと いいかな。 「姐さん」と呼んでつかぁさい。
啊……瑪麗,能稍微說一下嗎?——請叫我「大姐」。
う…。呼べません。あのさ マリー さっき使った→
唔……我叫不出口。那個,瑪麗,剛才你用的——
「シカトすんな」って言葉も 気軽に使う言葉じゃないからね。
「シカトすんな」這種話,也不是可以隨便用的詞哦。
水臭いこと お言いでないよ。
別說這種見外的話。
口語要點
痛み入る=(對方好意)深感慚愧、感激
〜てつかぁさい=請……(方言)
〜お言いでない=(舊式)不要說

課堂越來越吵,學生們模仿瑪麗學起江湖口氣,喊著「大姐」「切腹」「壽司」,春子叫大家安靜。
姐さん! 切腹! お寿司!
大姐!切腹!壽司!
皆 静かに。調子に乗らないの。
大家安靜。不要得意忘形。
てめぇら シカトしてんじゃねぇよ!
你們這些傢伙,別無視我!
こうやって使うのよ。
要像這樣用的哦。
口語要點
調子に乗る=得意忘形
〜のよ:女性的「指示/說明」

放學後,老師們在教員室裡議論瑪麗:她家在法國住在城堡裡,是真正的貴族,春子很驚訝。
マリーのキャラ 強烈だわ。 フランスのお家って シャトーなんですよね。
瑪麗的個性,太強烈了。——法國的家,是城堡對吧。
え? お城に住む 本物の マダムらしいですよ マリーさん。
欸?——聽說瑪麗住在城堡裡,是個真正的「夫人」。
お城?え?じゃあ 何で あんな金持ちが→
城堡?欸?那為什麼這樣的有錢人——
任侠なんかに興味ある訳? 外国人には新鮮なんだよ。
會對任俠之類的東西感興趣?——對外國人來說很新鮮啦。
粋で いなせだとか言って。 粋で いなせね~。
說什麼「瀟灑又幹練」。——瀟灑又幹練啊~。
あ シカトの由来って 花札だって事 知ってた?
啊,「シカト」的由來是花札,你們知道嗎?
うん 知ってた。 あ…。
嗯,我知道。——啊……
口語要點
〜らしい=(聽說)似乎是……
粋=瀟灑;いなせ=乾淨利落
〜わけ?=為什麼會……(質問)

鹿取尷尬地拿出一張花札紙牌,說是教材,並講起「シカト」這個詞和這張牌的關係。
え?趣味? 教材です。
欸?是興趣嗎?——是教材。
これが シカトの由来になった札です。 その そっぽを向いた鹿の点数は→
這就是「シカト」由來的那張牌。那張扭頭看向別處的鹿,點數是——
十点なんだよ。
十點哦。
それでシカトか? それぐらい知っとけよ ボンクラ。
所以才叫「シカト」嗎?——這點事應該知道,笨蛋。
誰がボンクラよ! 誰がボンクラですか 鷹栖先生。
誰是笨蛋啊!——誰是笨蛋啊,鷹棲老師。
誰がボンクラですか 鷹栖先生。
誰是笨蛋啊,鷹棲老師。
口語要點
花札の「鹿十(しかとう)」=シカト
そっぽを向く=把臉扭到一邊
ボンクラ=糊涂虫、笨蛋

春子和鷹棲吵了起來,鷹棲說起以前賭場叫「盆」,用一段話講了「ボンクラ」的來歷;春子不服,用花札的牌回罵了他。
昔 賭博場の事を 「盆」って呼んでたんだ。
以前,賭場被叫做「盆」。
「盆」に うとい奴。つまり 盆に暗い人間って意味で→
對「盆」不熟悉的傢伙。也就是不懂「盆」的人,這個意思——
「ボンクラ」だ。頼むから 勉強してくれよ。
就成了「ボンクラ」。拜託你,學一學吧。
カリスマボンクラ先生。
魅力四射的笨蛋老師。
あ 残念。カスでした。 カスが お似合いよ。フン。
啊,可惜。是廢牌。——廢牌才適合你呢。哼。
んんん…。何か言った ボンクラ? カスが お似合いよ!
唔唔……你說什麼了,笨蛋?——廢牌才適合你呢!
カスって 俺 鷹栖だ…。
什麼「廢牌」,我是鷹棲……
口語要點
盆暗=對賭場/賭局不熟的人
〜に暗い/〜にうとい=對……生疏
カス=(花札)廢牌;渣滓

吵完一架,鷹棲要離開,丟下一句告別語;春子、澀谷和鹿取各自作了回應。
この野郎…。 あ ごめんなさい ごめんなさい。 余計なこと言っちゃった。
你這傢伙……。——啊,對不起對不起。我多嘴了。
すいません。 お疲れさん。
抱歉。——辛苦了。
お疲れ様でした。 フン。
辛苦了。——哼。
口語要點
【敬語】勞苦的慰問:誰對誰說?
この野郎=你這混蛋
すいません=「すみません」的口語變體

瑪麗和艾琳走進一家小酒館,瑪麗要點一杯干邑,話一出口,店裡就出了個聽錯話的誤會。
あのよろし?
那個,可以嗎?
すみません コニャックくださる?
請問,能給我一杯干邑嗎?
はい? コニャックください。
嗯?——請給我干邑。
置いてないんですよ。 コニャック。
我們沒有備這個。——干邑。
ああ コンニャクね。はい。
啊,是魔芋啊。好的。
マリー マリー。
瑪麗,瑪麗。
あなた方 ヤクザですか?
你們幾位,是黑社會嗎?
ヤクザ?だったら何なんだ この野郎!え!!
黑社會?是又怎麼樣!你這混蛋!哈!!
口語要點
コニャック(干邑)≠ コンニャク(魔芋)
くださる=「くれる」的尊敬語
あなた方=您几位

鹿取接到電話,說瑪麗和艾琳被「黑社會」圍住了。春子的第一反應是:不許報警。
使われなくなった平仮名か…。 (電話の呼出音)
是已經不再使用的平假名啊……(電話鈴聲)
はい。光文学院です。 あ~エレーンさん?
喂,這裡是光文學院。——啊,是艾琳同學?
え?ハルコ先生!マリーさんと エレーンさんが→
欸?春子老師!瑪麗同學和艾琳同學——
ヤクザに 囲まれてるって! ヤクザに?
被黑社會圍住了!——被黑社會?
もしもし 場所わかる…。 警察。 ちょっと ダメ!
喂喂,你知道地點嗎……。——報警。——等等,不行!
え? 警察沙汰になったら 強制送還になっちゃうじゃん。
欸?如果鬧到警察那裡,就會被強制遣送了啊。
全員揃って 卒業できなくなっちゃうでしょ? ハルコ先生…。
這樣就沒法全員一起畢業了,對吧?——春子老師……
そしたら あたし 高校教師になれないじゃん! 自分の心配ですか?
那樣的話,我就當不了高中老師了啊!——您這是在擔心自己嗎?
口語要點
〜沙汰=(鬧到)……的地步
〜ちゃう=一不小心就……(后果)
〜ですか?=(禮貌的反問)您是在……嗎

春子攔住澀谷和鹿取,叫他們千萬不要聯絡警察,說自己去救人。
ちょっと…渋谷先生! ちょっと 警察に 絶対 連絡しないでよ!
等一下……澀谷老師!千萬不要聯絡警察!
カトリーヌ。
凱瑟琳。
鹿取です。
是鹿取。
ご馳走さまです ご馳走さま
多謝款待 多謝款待
む…武者震いするぜ。 こんなもんで 勝てる訳ないでしょ。
唔……我要因為興奮而發抖了。——用這種東西,不可能贏的吧。
相手はヤクザよ。
對手可是黑社會啊。
口語要點
武者震い=(因興奮/緊張)發抖
春子至今不會叫對名字
〜ないでよ=千万不要……

春子衝進酒館,滿腦子想著救人,卻看見瑪麗和艾琳在悠閒地喝酒,旁邊的「黑社會」態度很客氣。
いらっしゃいませ。 お2人さんですか?
歡迎光臨。——是兩位嗎?
あ どうぞ。どうぞ どうぞ。 …いや いや。
啊,請。請請請。——……不,不是。
さあ どうぞ。 外国人 2人がいると思う…。
來,請。——我想有兩個外國人在……
ハルコ!
春子!
ちょっと…もう エレーンとマリー。 え?
真是的……艾琳和瑪麗。——欸?
月見で一杯! 気ままなマダムだね~。
賞月喝一杯!——真是個隨心所欲的夫人啊~。
先生も どうぞ。
老師也請。
口語要點
お〜さん:對客人的敬稱
〜で一杯=借……喝一杯
気まま=随心所欲

春子冷靜下來,發現這些「黑社會」對學生很有禮貌,還給學生們講起花札的規矩;瑪麗說這就是日本的美。
花札の どこが面白いのよ。 日本の美じゃありませんか。
花札哪裡有趣啊。——這不是日本的美嗎。
粋で いなせです。 分かってんね~。ほら これがな→
瀟灑又幹練。——你可真懂啊~。來,這個呢——
猪鹿蝶だ。 あの この人たちって。
是「豬鹿蝶」。——那個,這些人是……
普段はテキ屋やって しのいでるんですけど→
平時靠做擺攤的維持生計,
ヤクザもんですが 暴力団じゃありませんから。 ああ 違うんですね。
是黑道的人,但不是暴力團。——啊,原來不一樣啊。
アハハ…。アハ マリー カスばっかじゃん。
啊哈哈……啊哈,瑪麗,你全是廢牌嘛。
口語要點
猪鹿蝶(いのしかちょう)=花札的“役”
行内的“区分”
しのぐ=勉強維持、捱過

藤田指著瑪麗手裡的牌,說起「ピカイチ」這個詞;春子越聽越覺得耳熟。
ん~残念。 惜しいな~。これ→
嗯~可惜。真可惜啊。這個——
「はちはち」で言やあ ピカイチなんだけどな。
按「八八」來說的話,是「光一」的呢。
ピカイチ? ほら 全部カスの中に→
「ピカイチ」?——你看,全是廢牌裡面——
この「光物」って 点の高けぇ札が 入ってんじゃねぇか。→
不是混進了這張叫「光物」的高分牌嘛。
これをピカイチって言うんだよ。 ピカイチって あのピカイチ?
這就叫「ピカイチ」。——「ピカイチ」,是那個「ピカイチ」?
ええ。一番 優れているという意味です。 ふ~ん。
是的。是「最優秀」的意思。——哦~。
ピカイチ。素敵な言葉ですね。
ピカイチ。真是個美好的詞呢。
口語要點
ピカイチ=(花札)光一枚 → 出類拔萃
言やあ=言えば(口語)
優れる=優秀

酒館招牌上寫著春子從沒見過的古字,瑪麗把它讀成了「あのよろし」,春子耐心地糾正她。
あのよろし? ああ それ「の」じゃなくてね 「か」って読むんだよ。
是「あのよろし」?——啊,那個不是「の」,要讀作「か」哦。
か? うん。 上に一本 棒があるでしょ?
「か」?——嗯。上面有一根豎線,對吧?
今は無くなった 古い平仮名なの。
是現在已經沒有了的、古老的平假名。
あかよろし? そう。明らかに 宜しいっていう意味。
「あかよろし」?——對。意思是「明顯很好」。
この字 なぜ無くなったのですか? 沢山あって ややこしいから。
這個字,為什麼沒有了呢?——因為太多了,很複雜。
昔はね 漢字を元にした平仮名が 一杯あったんだけど。
以前呢,由漢字演變來的平假名有很多。
口語要點
変体仮名:被淘汰的“平假名”
宜しい=よろしい
〜を元にする=以……為基礎

春子給瑪麗講古平假名為什麼會消失,幾個「か」字化作人物在爭吵。
平仮名は 一音につき一字を標準とする。
平假名規定,每個音對應一個字,以此為標準。
「か」は…君。
「か」是……你。
やった~! それは聞いていない
太好了~!——這我可沒聽說過。
標準から外れた仮名は 以後 「変体がな」と呼ぶ。
偏離標準的假名,此後稱為「變體假名」。
変体は聞き捨てならぬ それで いいんじゃない
「變體」二字可不能當沒聽見——這樣不就好了嗎
やかましい!
吵死了!
そうやって 古い平仮名は消えてったの。
就是這樣,古老的平假名消失了。
口語要點
〜ならぬ=〜ならない(文言)
消えていく→消えてった
やかましい=吵、囉嗦

春子感嘆古老的東西也許註定要消失,瑪麗卻說任俠不是還留在這裡嗎,誇黑社會們有任俠精神。
古いものは 消えていく 宿命なのかもしれないな。
古老的東西,也許註定要消失吧。
任侠は ここに 残っているじゃありませんか。
任俠不是還留在這裡嗎。
任侠? この方たちは→
任俠?——這幾位——
粋で いなせな ヤクザものです。
是瀟灑又幹練的黑道中人。
おいおい ガイジンさんも おべんちゃら言うのかよ。
哎哎,外國人也會拍馬屁嗎。
お便所? (笑い)
「廁所」?——(笑)
口語要點
宿命=命中注定
〜じゃありませんか=不是……嗎(反駁)
おべんちゃら=奉承話

鷹棲訓斥春子他們竟然帶著學生和黑道玩花札;鹿取說學生分不清危險,需要有人提醒。
何 考えてんだ お前ら! どこの世界に→
你們到底在想什麼啊!哪有這樣的世界——
生徒を連れて ヤクザと 花札やる教師がいるんだよ!
帶著學生,和黑道玩花札的老師啊!
生徒は興味が先走って 日本人のように 危険か→
學生們好奇心走在前面,不像日本人那樣,能分辨危險與否——
そうでないかの区別が できないんです。ですから→
他們沒有這種區分能力。所以——
私たちが注意してあげないと。 それ過保護過ぎない?
我們要提醒他們才行。——那樣是不是保護過度了?
俺たちは 生徒の 日本での身元引受人なんだよ。
我們是學生在日本的擔保人。
教師は親も同然なんだよ! 二度と店に行くなと行っておけ。
老師就等於父母!你去告訴他們,再也不許去那家店。
分かったな。
明白了吧。
口語要點
〜てあげる=(為學生)提醒
身元引受人=担保人
〜も同然=跟……一樣