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毎年、桜の季節になると、いつ、だれと、どこにお花見に行くのかということは、私にとって大問題だ。
每年一到櫻花的季節,什麼時候、和誰、去哪裡賞花,對我來說就是個大問題。
花が咲いてからでなければ79意味がないから、「いつ」はもちろん最優先だ。
因為不等花開就沒有意義,所以「何時」當然是最優先考慮的。
私はまるで雪が降っているかのように80落ちてくる花びらを見るのがいちばん好きだが、五分咲き、満開、散り始め、それぞれの良さがある。
我最喜歡看那簡直像下雪一樣飄落的花瓣,不過花開五分、盛開、開始凋落,各有各的好。
どちらにしても花が残っているうちに81行かないと意味がない。
不管怎樣,都得趁花還開著的時候去,不然就沒意義了。
見ごろの時期はとても短いので、いろいろと大変だ。
最佳觀賞期非常短,所以這事挺讓人操心的。
「だれと」と「どこに」はセットになる。
「和誰」和「去哪裡」是配套的問題。
「桜と言えば○○」という名所はもちろん素晴らしく、花見客向けに82お茶会などの催しもあって楽しい。
說到櫻花,「○○」這樣的名勝當然很棒,還會有面向賞花遊客舉辦的茶會等活動,很有意思。
人によって83その楽しみ方はそれぞれだが、私は数人の友人とワイワイ一緒に行くことが多い。
每個人享受的方式各不相同,不過我大多是和幾個朋友熱熱鬧鬧地一起去。
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見ごろになると、友だちのだれかからだいたい仕事の最中に84電話がかかってきて、「今日行く?」と聞かれる。
一到最佳觀賞期,總會有朋友大概在我工作到一半的時候打電話來,問「今天去嗎?」。
やりかけ85の仕事が残っていても、行かずにはいられなく86なって、「行く、行く」と答えてしまう。
就算手頭還有沒做完的工作,也會忍不住答應「去、去」。
当然、帰ってきてから夜中まで仕事をすることになる。
結果當然就變成回來後要熬夜工作了。
また、毎年必ず行くお気に入りの場所がある。
另外,我每年也一定會去一個自己喜歡的地方。
名所と言われるところではないが、そこは静かで、それほど人も多くなく、ゆっくり桜を楽しみたい人向きだ。
雖然算不上什麼名勝,但那裡很安靜,人也不算多,很適合想悠閒賞櫻的人。
そこには家族とのんびり行く。
我會和家人一起悠閒地去那裡。
そして、一人で買い物の途中に見る家の近くの桜もうれしい。
而且,一個人買東西路上看到的家附近的櫻花,也讓人開心。
どんなに急いでいても、桜の木の下で足を止めて、ちょっと見上げるこの時間は大切にしたいと思う。
不管多趕時間,在櫻花樹下停下腳步,稍微抬頭看一看的這段時間,我想好好珍惜。
語法點
「〜てからでなければ…/〜てからでないと…」は、「…」は「〜」が実現しないとできないと言うときに使う。「…」には「難しい・できない」などの否定的な表現を使う。
「〜てからでなければ…/〜てからでないと…」用於表示「……」這件事,如果「〜」不實現就無法做到。「……」部分常接「難しい・できない」等否定表達。
接續 V-て + からでなければ/からでないと
例文
この会社では、3か月の研修を受けてからでなければ正社員になれません。
在這家公司,不先接受3個月的培訓就無法成為正式員工。
大切なことは、両親に相談してからでなければ決められない。
重要的事情,不先跟父母商量就沒法決定。
初めてコンタクトレンズを買うときは、眼科の検査を受けてからでないと買えません。
第一次買隱形眼鏡時,不先做眼科檢查就不能購買。
A:これ食べてもいい? B:まだだめ。もう少し焼いてからでないと…。
A:這個可以吃了嗎? B:還不行,得再烤一下才行……
「〜かのよう」は、実際はそうではないのにそのように感じると言うときに使う。
「〜かのよう」用於表示實際上並非如此,卻給人那種感覺時使用。
接續 V-PI + かのようだ/かのように/かのような+N *「なA/N+であるかのように」の形も使われる。
例文
リンさんの部屋はまるで泥棒が入ったかのように散らかっている。
林先生的房間亂得簡直像是被小偷闖入過一樣。
4月なのにまるで冬に戻ったかのような寒い日が続いている。
明明是4月,卻接連出現了彷彿回到冬天一樣寒冷的日子。
このあたりは紅葉の名所で、秋になると山全体が燃えているかのように赤く染まります。
這一帶是賞紅葉的名勝,一到秋天整座山就像燃燒了一樣染成紅色。
犯人は警察に質問されて、事件のことを何も知らないかのように答えていた。
犯人被警察詢問時,回答得就像對案件一無所知一樣。
山本さんは子犬をまるで自分の子どもであるかのようにかわいがっている。
山本先生疼愛小狗,簡直就像是在疼愛自己的孩子一樣。
「〜うちに」は、ある変化が起きる前に、何かをしたほうがいい・したい・してくださいなどと言うときに使う。
「〜うちに」用於表示在某種變化發生之前,最好做某事、想做某事、或請對方做某事時使用。
接續 V-ない/V-ている/いA/なAな/N の + うちに
例文
アイスクリームが溶けないうちに食べよう。
趁冰淇淋還沒化掉趕緊吃吧。
銀行が開いているうちに振り込みに行かなければならない。
得趁銀行還開著的時候去匯款才行。
「鉄は熱いうちに打て」ということわざは「若いうちにきたえたほうがいい」という意味だ。
「趁熱打鐵」這句諺語的意思是「最好趁年輕的時候鍛鍊自己」。
子どものうちに、外国語を習わせたほうがいいという意見もある。
也有人認為,最好趁孩子還小的時候就讓他們學習外語。
この魚はいたみやすいので、新鮮なうちに港に運ばれ、すぐ加工される。
這種魚容易變質,所以要趁新鮮時運到港口,馬上進行加工。
「〜向け」は、ある特定の人やグループのためのものだということを表すときに使う。
「〜向け」用於表示某物是為特定的人或群體而準備的。
接續 N + 向けに/向けだ/向けの+N
例文
これは子ども向けの映画だが、大人にも人気がある。
這是一部面向兒童的電影,不過大人也很喜歡。
最近の若い女性向けの雑誌はファッションやグルメの記事が多い。
最近面向年輕女性的雜誌,時尚和美食方面的文章很多。
当社では輸出向けに左ハンドルの車を生産しています。
本公司專為出口生產左駕車。
最近は独身者向けのワンルームマンションがあちこちに建てられている。
最近到處都在蓋面向單身人士的套房公寓。
Plus 〜向き ★
もともと持っている性質について言うときは「〜向き」を使う。
談論某物本身固有的性質時,使用「〜向き」。
彼女はアニメの声優向きの声をしている。
她的嗓音很適合當動漫配音員。
この山は、道が狭くてけわしいので経験者向きです。
這座山道路狹窄陡峭,比較適合有經驗的人。
この服はかっこいいけれど仕事向きじゃないから買わないことにした。
這件衣服雖然帥氣,但不適合工作時穿,所以決定不買了。
83人によってその楽しみ方はそれぞれだ
★★★「〜によって」は、人や場所、時間などに対応してそれぞれ違うと言うときに使う。
「〜によって」用於表示根據人、地點、時間等不同,情況也各不相同。
接續 N + によって/による+N *「〜かによって・〜かどうかによって」の形も使われる。
例文
いろいろな人がいるのだから、人によって好みや考え方が違うのは当然だ。
世上有各種各樣的人,因人而異,喜好和想法不同是理所當然的。
スーパーでは曜日によって特売品を設定するなど、集客のための工夫をしている。
超市會根據星期幾來設定特賣商品,想方設法招攬顧客。
コンビニでは地域によってお弁当などの味つけを変えているそうだ。
據說便利商店會根據地區不同來調整便當等食品的口味。
この調査結果を見ると、世代によるインターネットの利用目的の違いがわかります。
看這份調查結果就能了解到,不同世代的人使用網路的目的有所不同。
「場所によっては電話がつながらないところもある」のように、ある場合には特別な状況になると言いたいときにも使う。
如「場所によっては電話がつながらないところもある」(有些地方甚至連電話都打不通)這樣,也用於表達在某種情況下會出現特殊狀況。
この薬は人によっては副作用が出ることがあります。
這個藥因人而異,有些人可能會出現副作用。
参加者の人数によっては、会場を変更するかもしれません。
根據參加人數的不同,也許會更換會場。
台風の進路によっては交通機関に影響が出る場合もあります。
根據颱風路徑的不同,交通也可能會受到影響。
「〜最中」は、何かをしている、ちょうどそのときに、思っていなかったことが起きたときに使われる。邪魔されたくない状況のときによく使われる。
「〜最中」用於表示正在做某事、恰好在那個時候,發生了意料之外的事情。常用於不希望被打擾的情境中。
接續 V-ている/N の + 最中に/最中だ
例文
面接の最中におなかが鳴ってしまった。
面試正進行到一半,肚子卻叫了起來。
引っ越しの最中に飼っている犬が逃げ出して、大騒ぎになった。
搬家搬到一半,養的狗跑丟了,鬧得一團糟。
データを入力している最中に、コンピューターがフリーズしてしまった。
正在輸入資料的時候,電腦當機了。
この扉の向こうでは、連続殺人事件の裁判が行われている最中です。
這扇門的另一邊,連環殺人案的審判正在進行中。
「〜かけ」は、何かをし始めて、まだ終わっていない状態だと言うときに使う。
「〜かけ」用於表示已經開始做某事,但還沒有結束的狀態。
接續 V-ます + かけだ/かけの+N *「〜かけた・〜かけて」の形も使われる。
例文
弟の部屋には作りかけのプラモデルがいくつもある。
弟弟房間裡有好幾個做到一半的塑膠模型。
図書館で借りた本、まだ読みかけだったのに返却日になってしまった。
從圖書館借的書還只看了一半,就到還書日期了。
A:レポートできた? B:ううん。ゆうべ途中まで書きかけたんだけど…。
A:報告寫完了嗎? B:還沒,昨晚寫到一半……
セーターを編みかけて、途中であきらめたことが何度もある。
織毛衣織到一半就放棄了,這種事發生過好幾次。
「〜ずにはいられない」は、我慢ができなくて、どうしても〜してしまう状況だと言うときに使う。
「〜ずにはいられない」用於表示無法忍耐,無論如何都會不由自主地做某事的狀態。
接續 V-ない + ずにはいられない *「する」→「せずにはいられない」
例文
A:蚊に刺されたところ、かいちゃだめだよ。 B:そう言われても、かゆくてかかずにはいられないんだよ。
A:被蚊子咬的地方不能抓哦。 B:話是這麼說,可是癢得讓人忍不住想抓啊。
A:人の間違いを笑ったら失礼よ。 B:でも、笑わずにはいられないよ。
A:笑話別人的錯誤很失禮哦。 B:可是讓人忍不住想笑嘛。
A:木村さんがあんな大声を出したから、びっくりしたよ。 B:友だちの悪口を言われて、怒らずにはいられなかったんだろうね。
A:木村突然那麼大聲,把我嚇了一跳。 B:大概是被說了朋友的壞話,忍不住生氣了吧。
一流の水泳選手はみんな、毎日練習せずにはいられないらしい。
據說一流的游泳選手都會忍不住每天堅持訓練。
Plus 〜ないではいられない ★
「〜ないではいられない」の形も同じように使う。
也用「〜ないではいられない」的形式,用法相同。
彼女は毎日ケーキを食べないではいられないらしい。
她好像每天都忍不住要吃蛋糕。
お祭りだと言われると、行かないではいられなくなってしまう。
一聽說是廟會,就忍不住想去。