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見本文(1)
本田君、子どものお遣いじゃあるまいし1、カタログだけ置いて帰ってくる奴があるか。
本田君,又不是小孩子跑腿,哪有隻放下產品目錄就回來的道理。
それじゃ、商談はどうでもいいと言わんばかり2じゃないか。
那不就等於擺明了說「談生意怎樣都無所謂」嗎?
ぐずぐずしているうちにライバル社に先を越されたらそれまでだ3ぞ。
磨磨蹭蹭的話,一旦被競爭對手搶先,那就全完了。
先方から問い合わせがあったんだぞ。
對方主動來問過我們了啊。
うちの商品の良さをわかってもらえる絶好のチャンスだったものを4……。
本來是讓人家了解我們產品好處的絕佳機會,你卻……。
はあ。でも、あちらの担当者ときたら5、価格のことしか言わないんです。
是。可是,對方的負責人,滿口就只談價格。
だから説明したところで6無駄だと思ったんですよ。
所以我覺得就算解釋了也是白費。
相手が何を言おうが7、気にしないで、我が社の技術をどんどん宣伝しなきゃだめじゃないか。
不管對方說什麼,都不要在意,得拚命宣傳我們公司的技術才行啊。
でも、部長。「毎年新製品が出るんだから、今年は新製品でも来年は古くなる。だから1年ごとにリース料を10%ずつ安くしろ。」と言われたんです。
可是,部長。對方說了:「反正每年都有新產品,今年的新品明年就過時了。所以租賃費得每年降10%。」
こちらが赤字になろうがなるまいが8、自分の会社さえよければいいんですよ。
不管我們會不會因此虧本,反正對他們自己公司有利就行。
安くしてほしいならほしいで9、納得できる条件を提示すべきですよね。
如果真想要便宜,也該提出能讓人接受的條件才對吧。
う〜ん、すごい担当者だな。相手にすれば10、経費は安ければ安いほどいいわけだからなあ。
唔……真是個厲害的負責人啊。站在對方的立場想,經費當然是越便宜越好嘛。
仕方がない。あちらの条件を聞いてみるか。
沒辦法,去聽聽對方的條件吧。
採算が取れなければあきらめるまでのことだ11が……。
要是不划算,大不了放棄就是了……。
とにかく、次は私も同行するからな。
總之,下次我也一起去。
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たった半日の差でライバル社に契約を持っていかれるとは。
就差半天,合約就被競爭對手搶走了。
すみません、部長。僕があのとき商品の説明をしっかりしていれば……。
對不起,部長。要是我那時候把產品說明講清楚了……。
アポが取れなかったんだから、契約を取ろうにも取れない13じゃないか。
約都約不上,想籤合約也籤不成啊。
でも、ほんとに悔しいっす。
可是,真的很不甘心。
こうなったら片っ端からパンフレットを配りまくって14みるか。
事已至此,乾脆挨家挨戶拚命發宣傳手冊看看吧。
そうですね。カプテック社にしたところで15あの条件では、そんなに儲かるはずないですよね。
說得也是。就算是卡普泰克公司,照那種條件,應該也賺不了多少吧。
毎年リース料を下げ続けるなんて。
居然要求每年都降租賃費……。
そうだよ。契約しなくて正解だったんだよ。
就是啊。沒簽成合約才是對的。
どんな条件で契約したか知らないが、仮に本当に10%ずつ下げ続けたら……。
也不知道他們最後是用什麼條件籤的,要是真的每年降10%的話……。
10年後はリース料ただですよ。カプテック社も馬鹿だな。はははははは。
十年後租賃費就變成免費了啊。卡普泰克公司也真是夠傻的。哈哈哈哈哈。
元気出てきた。部長、僕、次こそいい条件で契約を取ってみせます16よ。
我又有精神了。部長,我下次一定拿下更好的條件,把合約簽下來給您看!
さすが本田君だ。立ち直りが早いね。
真不愧是本田君啊,恢復得真快。
語法點
帶遺憾或批評語氣
「〜じゃあるまいし」は「〜なら仕方がないが、そうではないのだから」と、相手に対する批判や意見を言いたいときに使う。
表示「如果是〜的話還情有可原,但事實並非如此」,用於對對方進行批評或表達意見。
接續 N + じゃあるまいし/ではあるまいし *「V-る/V-た/V-ない+んじゃあるまいし」「〜わけじゃあるまいし」という言い方もある
例文
山田さん、コピー、終わりました。次は何をしたらいいですか。新入社員じゃあるまいし、少しは自分で考えろよ。
山田,影印完了。接下來該做什麼?又不是新員工了,稍微自己動動腦子吧。
減るもんじゃあるまいし、貸してくれてもいいでしょう。嫌だよ。大切なCDなんだから。
又不會少塊肉,借我用一下也沒關係吧。不要,那可是很重要的CD啊。
南極へ行くんじゃあるまいし、そんなに厚着しなくても大丈夫だよ。
又不是要去南極,用不著穿這麼厚吧。
留学するだけなんだから、そんなに心配しないでよ。もう一生会えないわけじゃあるまいし……。
只是去留學而已,別那麼擔心啦。又不是從此一輩子見不到面……。
厳しいと言っても、社長も鬼ではあるまいし、ちゃんと話せばわかってもらえるはずだよ。
雖說嚴格,但社長又不是鬼,好好說的話應該會理解的。
日常口語更常說
〜じゃないんだから
「〜じゃあるまいし」本身已經是口語表達,但語氣比較衝、帶指責感,更常見於長輩訓斥晚輩、上司說下屬;朋友之間更隨意的說法是「〜じゃないんだから」,比如「子どものお遣いじゃないんだから」。あるまいし是文語「あるまい」殘留的固定說法,比じゃないんだから更生硬、更像訓人的口吻。
正式 · 不用於對朋友家人
「まるで〜と言っているかのような様子だ」と、言葉には出さないが、態度や表情からそう感じられることを言いたいときに使う。
表示「雖然沒有說出口,但態度、表情讓人感覺簡直就像在說〜一樣」。
接續 V-ない(ん) + ばかりに/ばかりの+N *「〜と言わんばかりに」の形が多い
例文
課長は、その企画には興味がないと言わんばかりに、資料をぱらぱらとめくっただけだった。
科長只是嘩啦嘩啦地翻了翻資料,那樣子簡直就像在說「對這個企劃沒興趣」。
彼は、悪いのは自分ではないと言わんばかりの顔で、腕を組んで黙っていた。
他抱著胳膊沉默不語,那表情簡直像在說「錯的不是自己」。
子どもは、早くお菓子をちょうだいと言わんばかりに、母親の袖を引っ張った。
孩子拉著媽媽的袖子,那樣子簡直像在說「快點把點心給我」。
彼女は、私には関係ないと言わんばかりに、そそくさとその場を立ち去った。
她匆匆離開了現場,那樣子簡直像在說「這跟我沒關係」。
「〜と言わんばかりに」は「言わん」を省略して「〜とばかりに」の形で使われることもある。
「〜と言わんばかりに」有時會省略「言わん」,變成「〜とばかりに」的形式。
中田選手はチャンスに監督から呼ばれ、待ってましたとばかりに立ち上がった。
中田選手在關鍵時刻被教練叫到,一副「就等著這一刻」的樣子站了起來。
食べ放題なのだから食べないと損だとばかりに、皿に山ほど料理を取ってきた。
反正是自助餐吃到飽,一副「不吃就虧了」的樣子往盤子裡堆滿了菜。
商品の入れ替えで全品半額だったので、このときとばかりにたくさん買い込んだ。
正趕上商品更新全場半價,一副「就是現在」的樣子買了一大堆。
日常口語更常說
みたいな顔で/って感じで
「〜と言わんばかりに」是比較書面、描寫性的表達,常見於小說、報道描述人物神態;日常口語裡更直接的說法是「〜みたいな顔で」或者「〜って感じで」,比如「興味がないみたいな顔で」。言わんばかり這種古語殘留的說法,聊天時幾乎不會用到。
正式 · 不用於對朋友家人
「〜たら/ば それまでだ」は「もし〜したら、今までの努力や苦労や費用が全て無駄になる」と言いたいときに使われる。
表示「如果發生〜的話,之前的努力、辛勞或費用就都白費了」。
接續 V-たら/V-ば + それまでだ
例文
仕事を頑張るのもいいが、無理して病気になったらそれまでだ。
努力工作是好事,但要是勉強累出病來,那就前功盡棄了。
いくら有名企業に就職しても、経営が破たんすればそれまでだ。
就算進了再有名的公司,一旦經營破產,一切也就完了。
新型の医療機器をそろえても、使いこなせる技術者がいなければそれまでだ。
就算配備了新型醫療器械,要是沒有能熟練使用的技術人員,那也白費。
あきらめたらそれまでだ。努力し続ければ夢は必ずかなう。
一旦放棄就全完了。只要堅持努力,夢想一定能實現。
日常口語更常說
〜たら終わり
「〜たらそれまでだ」是比較正式、帶警示意味的書面表達,常見於文章、演講中提醒人「一旦怎樣就前功盡棄」;日常口語裡更簡單的說法是「〜たら終わり」,比如「病気になったら終わりだよ」。それまでだ語感更鄭重、像是在總結教訓。
帶遺憾或批評語氣
「〜ものを」は「〜のに」と、相手を非難するときに使われる。「AばBものを」の形で「Aしなかったので、Bと反対の悪い結果になった。なぜAしなかったのか」と言いたいときに使われることが多い。
與「〜のに」相似,用於責怪對方,常以「AばBものを」的形式表示「因為沒有做A,結果變成了和B相反的壞結果,為什麼不做A呢」。
接續 Pl + ものを [なAだな/Nだな] *「〜ものを……。」と、後ろを省略することもある
例文
早く来れば空いていたものを、この様子じゃチケットを買うだけで1時間はかかりそうだ。
早點來的話本來是空的,可看這樣子,光買票就得花一個小時。
散歩は朝の涼しいときにすればいいものを、暑い盛りに出て行くから、熱中症なんかになるんだよ。
散步明明可以選早上涼快的時候去,偏偏大熱天出門,才會中暑什麼的。
もっと早く健康診断を受けていれば手術をしないですんだものを……。
要是早點做健康檢查,本來是不用做手術的……。
内緒にしておけばお互いハッピーなものを、どうしてしゃべっちゃったんだよ。
明明保密的話彼此都開心,你為什麼非要說出去呢。
日常口語更常說
〜のに
「〜ものを」是帶有責備語氣的書面/文語表達,常見於抱怨、惋惜的語境;日常口語裡更常用的是「〜のに」,比如「早く来れば空いていたのに」。ものを語氣更重、更像是在數落對方,のに則是朋友聊天裡最自然的說法。
帶遺憾或批評語氣
「〜ときたら」は「〜は本当に困る/ひどすぎる/だめだ」などの気持ちで相手や物を非難するときに使われる。
表示「〜實在是讓人頭疼/太過分/不像話」等心情,用於責怪對方或某事物。
接續 N + ときたら
例文
うちの子ときたら、いつもゲームばかりやっていて、声をかけても返事もしない。
我家那孩子啊,整天就知道打遊戲,叫他也不應。
まったくこのシャツときたら、いくつボタンがついているんだ。時間がないのに……。
真是的,這件襯衫釦子怎麼這麼多啊。都沒時間了……。
最近の若い人ときたら、電車の中で床に座り込んだりして、恥ずかしくないのかしら。
現在的年輕人啊,居然在電車裡席地而坐,也不嫌丟人。
日常口語更常說
〜ったら
「〜ときたら」本身就是很口語的抱怨說法,日常聊天完全可以直接用;更隨口、更簡短的說法是「〜ったら」,比如「うちの子ったら、いつもゲームばかりで」。兩者都很生活化,ったら比ときたら語氣更親暱隨意,常用於家人朋友間。
正式 · 不用於對朋友家人
「〜たところで」は「たとえ〜ても」という意味で、「〜をしても無駄だ/期待通りの結果は得られない」と言いたいときに使う。
意為「即使〜也……」,表示「即使做了〜也沒用/得不到預期的結果」。
接續 V-た + ところで
例文
今から急いだところで、間に合うわけがないよ。
現在就算趕時間,也不可能來得及了。
国内のコンクールで優勝したところで、海外でも通用するとは限らないさ。
就算在國內比賽中獲勝,也不代表在海外就行得通。
私が言ったところで、彼の気持ちは変わらないだろう。
就算我說了,他的想法大概也不會改變吧。
国のトップが変わったところで、国民の政治不信は簡単には解決できない。
就算國家的最高領導人換了,國民對政治的不信任也不是那麼容易解決的。
日常口語更常說
〜ても無駄
「〜たところで」是比較書面的轉折表達,常見於議論文、演講;日常口語裡更直接的說法是「〜ても無駄」或乾脆說「〜ても意味ない」,比如「今から急いでも無駄だよ」。たところで語感更繞、偏理性論述,聊天時不如ても無駄直白。
正式 · 不用於對朋友家人
「〜(よ)うが」は「〜ても」と強く言いたいときに使う。「何年かかろうが、必ず新薬を開発します」のように、影響を受けない強い気持ちや、「たとえ台風が上陸しようが、仕事を休むわけにはいかない」のように、変えられない事実があると言いたいときに使われる。疑問詞と一緒に使われることが多い。
表示強烈的「即使〜也……」,用於表達不受影響的堅定意志,或「無論如何都不會改變的事實」,常與疑問詞搭配使用。
接續 V-よう + が/と
例文
どんなにひどいけがをしようが、アイスホッケーはやめられない。
不管受多重的傷,冰球都戒不掉。
誰が何と言おうが、一度決めたことを変えるわけにはいかないよ。
不管誰說什麼,已經決定的事情就不能改變。
お前がどこへ行こうと、俺の知ったことか。勝手にしろ!
你要去哪裡跟我有什麼關係,隨你便!
医者に止められようが、たばこはやめられないよ。
就算被醫生阻止,煙還是戒不掉。
雨が降ろうが風が吹こうが、犬を散歩させないわけにはいかないんです。
不管颳風下雨,都不能不帶狗出去散步。
「V1-よう+が/と+V2-よう+が/と」「いA1かろう+が/と+いA2かろう+が/と」「N1/なA1だろう+が/と+N2/なA2だろう+が/と」などの形も同じように使われる。
「V1-よう+が/と+V2-よう+が/と」「いA1かろう+が/と+いA2かろう+が/と」「N1/なA1だろう+が/と+N2/なA2だろう+が/と」等形式也是同樣的用法。
あの人、暇があろうがなかろうが、食後のコーヒーは欠かしたことがないそうですよ。
聽說那個人,不管有沒有空,飯後的咖啡從來沒落下過。
高かろうが安かろうが、必要なものは買わねばならない。
不管貴還是便宜,必需品都得買。
有名店だろうとそうじゃなかろうと、この地方のそばは、とにかくおいしいんですよ。
不管是不是名店,這個地方的蕎麥麵反正都很好吃。
日常口語更常說
〜ても
「〜(よ)うが」是很有書面/演講腔的強調轉折表達,常見於宣言、決心陳述;日常口語更自然的說法是普通的「〜ても」,比如「相手が何を言っても、気にしない」。(よ)うが語氣更強硬、更像立誓,朋友聊天時用ても就夠了。
正式 · 不用於對朋友家人
「A(よ)うがAまいが」は「AてもAなくても」という意味で、「田中さんが行こうが行くまいが、私は行くつもりだ」のように、影響を受けない強い気持ちや、「信じようが信じまいが、これは本当にあった話です」のように変えられない事実があると言いたいときに使われる。
意為「不管A還是不A」,用於表達不受影響的堅定意志,或「無論怎樣都不變的事實」。
接續 V-よう +[が/と]+ V-る +[まいが/まいと] *Vには同じ動詞が使われる
例文
役に立とうが立つまいが、疑問に思うことを解明しようとするのが人間というものだ。
不管有沒有用,想弄清楚心中的疑問,這才是人之常情。
皆が認めようが認めまいが、宇宙人は存在すると私は信じている。
不管大家承不承認,我都相信外星人是存在的。
警官が見ていようがいるまいが、交通ルールは守るべきだ。
不管警察在不在看著,交通規則都應該遵守。
お客が来ようと来るまいと、部屋はいつも片付けておけ。
不管有沒有客人來,房間都要隨時收拾整潔。
日常口語更常說
〜ても〜なくても
「A(よ)うがAまいが」是比較正式、帶論述感的表達,常見於議論文、演講;日常口語更簡單的說法是「〜ても〜なくても」,比如「赤字になってもならなくても」。(よ)うがまいが這種「V未然形+う/よう+が+同形否定+まいが」的結構本身就偏書面,聊天時很少特意這麼說。
帶遺憾或批評語氣
「AならAで…」は「来るなら来るで連絡してくれれば食事ぐらい用意しておいたのに」のように、他の人のAという状況に対する気持ち(…)を表す。アドバイスしたり不満を言ったりするときに使われることが多い。
表示對他人處於「A」這種狀況所抱有的心情(…),常用於給建議或表達不滿,如「要來的話早說一聲,我至少能準備點吃的」。
接續 Pl + なら + Pl + で [現在形のみ][なAだ/Nだ] *Plには同じ言葉が使われる
例文
課長、今月いっぱいで会社を辞めさせていただきたいんですが……。会社を辞めるなら辞めるで、今の仕事をちゃんと片付けてからにしてくれ。
科長,我想這個月底就辭職……。要辭職的話,也把手頭的工作好好處理完再說啊。
仕事が忙しいなら忙しいで、誰かに手伝ってもらうとか、断るとか、何か方法を考えたほうがいいですよ。
工作忙的話,也該想想辦法,比如請人幫忙,或者乾脆推掉,別硬扛著。
来られないなら来られないで、早く連絡してくれればよかったのに……。もう予約取り消しできないんだよ。
不能來的話,早點聯絡我就好了……。現在已經沒法取消預約了。
嫌なら嫌で、はっきり言えばよかったのに……。
不願意的話,早說清楚不就好了……。
病気なら病気で、おとなしく寝てなきゃだめじゃない。
生病了就該老老實實躺著,別亂動啊。
日常口語更常說
〜なら〜で、そう言ってよ
「AならAで」是稍帶說教/抱怨口氣的固定句式,日常口語裡同樣常用,但更隨口的說法可以簡化成直接的「〜なら〜で、そう言ってよ」,比如「来られないなら来られないで、そう言ってよ」。兩者都是口語,AならAで略顯固定搭配的書面感,直接吐槽會更隨意自然。
正式 · 不用於對朋友家人
「〜にすれば」は「〜の立場で考えれば」という意味で、他の人の考えを想像して言うときに使うことが多い。
意為「站在〜的立場來考慮的話」,多用於揣測他人的想法。
接續 N +[にすれば/にしたら/にしても]
例文
おにぎりを作るのは簡単だと思うかもしれませんが、作ったことがない人にすれば、結構難しいことなんですよ。
也許有人覺得做飯糰很簡單,但對沒做過的人來說,其實相當難。
どんな判決が出ても、被害者にしたら、納得できるものではないだろう。
不管判決結果如何,站在受害者的立場,恐怕都難以接受。
人員削減は会社側にしてもメリットばかりとは言えまい。
裁員這件事,即便站在公司這一方來看,也不能說全都是好處。
日常口語更常說
〜の立場で言うと/〜からしたら
「〜にすれば」是揣測他人立場時常用的書面表達;日常口語更常用的說法是「〜からしたら」或者「〜の立場で言うと」,比如「相手からしたら、経費は安ければ安いほどいいわけだから」。にすれば略顯分析/評論的語感,からしたら是聊天中最自然的說法。
Plus 〜にしてみれば ★★
「N + にしてみれば」も同じように使われる。
「N + にしてみれば」也是相同的用法。
私のような考え方は若い人にしてみれば、古いと思われるでしょう。
像我這種想法,在年輕人看來大概會覺得很老土吧。
「R」と「L」の発音は、英語が苦手な私にしてみれば同じ音としか思えない。
「R」和「L」的發音,對英語不好的我來說,聽起來完全一樣。
對上級 / 初次見面 / 店員對客人
「〜までのことだ」は「事業に失敗したら、またやり直すまでのことだ」のように「だめなら〜すればいいのだから、それは大きな問題ではない」と言いたいときに使われる。何でもいいと言いながら、本当はそれを気にしているときに使われることも多い。自分について使うことが多い。
表示「不行的話再〜就好了,所以這不是什麼大問題」,如「創業失敗的話,重新再來就是了」;雖然嘴上說無所謂,實際上心裡在意的情況也不少見,多用於說自己的事。
接續 V-る +[までのことだ/までだ]
例文
地下鉄が止まっていたら、バスで行くまでのことだ。心配はいらないよ。
地鐵要是停運了,坐公車去就是了,不用擔心。
ホテルが見つからなければ、ネットカフェかカラオケで一晩過ごすまでのことだ。
找不到旅館的話,去網咖或者KTV過一晚就行了。
息子も娘も継ぐ気がないなら、工場は閉めるまでだ。
兒子女兒都不想接手的話,工廠關掉就是了。
日常口語更常說
〜すればいいだけ
「〜までのことだ」帶一點故作灑脫、其實在意的語氣,常見於比較正式的表態;日常口語裡更隨口的說法是「〜すればいいだけ」,比如「バスで行けばいいだけだよ」。までのことだ語感更沉穩、像是在下決心,聊天時すればいいだけ更自然直接。
對朋友家人的口語
「〜といったら ない/ありゃしない」は「言葉では言えないほど非常に〜だ」と強調して言いたいときに使われる。「ない/ありゃしない」の部分は省略されることもある。
表示「〜到無法用言語形容的程度」,強調語氣;「ない/ありゃしない」部分有時會省略。
接續 いA/なA(だ)/N(だ)/V-る +[といったらない/ったらない]/[といったらありゃしない/ったらありゃしない] *いA/なAな+こと の形も使われる
例文
今年の夏は暑いといったらない。早く秋になってほしいよ。
今年夏天熱得沒法說,真希望秋天快點來。
社長の新年の挨拶は、退屈なことといったらないな。
社長新年的致辭,無聊得沒法說。
弟にカードゲームで負けるなんて、悔しいといったらありゃしない。
居然輸給弟弟的卡牌遊戲,不甘心到無法形容。
家の前に毎朝たばこの吸い殻を捨てられて、腹が立つったらない。
家門口每天早上都被人扔菸頭,氣得沒法說。
A:猫が迷子になって1週間捜し回ったんだ。やっと見つかったときの嬉しさといったら! B:ほんと、よかったね。
A:貓走丟了,我找了一個星期。終於找到的時候,那種高興勁簡直沒法說! B:真的,太好了。
日常口語更常說
超〜/〜すぎる
「〜といったらない」本身就是很口語的強調說法,日常對話裡可以直接用;更隨意、更年輕化的說法是「超〜」或者「〜すぎる」,比如「今年の夏、暑すぎる」。兩者都很口語,といったらない更有一种「感嘆」的老派語感,すぎる則是年輕人最常用的強調方式。
正式 · 不用於對朋友家人
「A(よ)うにもAない」は「Aしたいが、ある事情のためにAできない」と言いたいときに使う。
表示「想A,但由於某種原因無法A」。
接續 V-よう + にも + V-できない *Vには同じ動詞が使われる *V-できないに「無理だ・不可能だ」など「できない」という意味を持つ言葉が使われることもある
例文
スピーチ大会での大失敗は、忘れようにも忘れられない。
演講比賽上的那次大失敗,想忘也忘不掉。
成績が悪いので、奨学金に応募しようにも応募できない。
因為成績不好,就算想申請獎學金也申請不了。
彼女に告白しようにも、チャンスがなくてなかなかできない。
就算想向她表白,也一直沒機會,遲遲沒能開口。
真実を確かめようにも、犯人は死亡しているので不可能だ。
就算想確認真相,犯人已經死了,所以不可能了。
「A(よ)うにもAない」と「AにAない」はどちらも、事情があってAできないときに使われるが、物理的な理由の場合は「A(よ)うにもAない」、心情的な理由の場合は「AにAない」が使われることが多い。(参照:第5課「辞めるに辞められない」)
「A(よ)うにもAない」和「AにAない」都用於因某種情況而無法做A的場合,但物理原因多用「A(よ)うにもAない」,心理原因多用「AにAない」(參照第5課「想辭辭不掉」)。
お金がないから、引っ越そうにも引っ越せない。
因為沒錢,就算想搬家也搬不了。
大家さんに親切にしてもらっているから、引っ越すに引っ越せない。
因為房東對我很好,想搬家也不好意思搬。
電車が止まって、帰ろうにも帰れない。
因為電車停運了,想回家也回不去。
先輩が残業しているから、帰るに帰れない。
因為前輩還在加班,想回家也不好意思回去。
日常口語更常說
〜したくてもできない
「(よ)うにも〜ない」是比較書面的固定搭配,日常口語更直白的說法是「〜したくてもできない」,比如「忘れたくても忘れられない」。(よ)うにも稍顯生硬固定,したくても更貼近日常說話的語感。
對朋友家人的口語
「〜まくる」は、ある行動や動作を深く考えずに、すごい勢いで何回も繰り返してする様子を表す。
表示某種行動或動作不假思索、以驚人的勢頭反覆進行的樣子。
接續 V-ます + まくる
例文
3時間もカラオケで歌いまくって、声が出なくなった。
在KTV唱了整整三個小時,唱得喉嚨都啞了。
失恋したぐらいで、やけになって食べまくる奴の気がしれないよ。
不過是失戀而已,就自暴自棄拚命吃個不停,真搞不懂那種人的想法。
あいつ、車を買うって、バイトしまくってるらしいよ。
聽說那傢伙為了買車,拚命打好幾份工。
正式 · 不用於對朋友家人
「〜にしたところで」は「大金持ちにしたところで悩みはある」のように「他とは違うと思われている〜も、実は他と同じだ」と言いたいときに使われる。
表示「就算是被認為與眾不同的〜,其實也和別人一樣」,如「就算是大富翁,也一樣有煩惱」。
接續 N +[にしたところで/にしたって] *「いずれにしたところで」「いずれにしたって」の形も使われる
例文
温厚な田中さんにしたところで、1時間も待たされたら、怒り出すに違いない。
就算是脾氣溫和的田中先生,被晾上一個小時,肯定也會生氣。
電気自動車にしたところで、環境への負荷が全くないわけではない。
就算是電動車,也不能說對環境完全沒有負擔。
どんなにすばらしい小説にしたって、出版業界では売れなきゃ認められないよ。
不管小說寫得多好,在出版業界賣不出去就得不到認可。
進学か就職か、いずれにしたって、自分で決めなければならない。
不管是升學還是就業,反正都得自己決定。
日常口語更常說
〜だって
「〜にしたところで」是比較書面的讓步表達,常見於議論文;日常口語裡更簡單的說法是「〜だって」,比如「カプテック社だって、あの条件じゃ儲からないよね」。にしたところで語感偏說理分析,だって是聊天裡最順口的說法。
對朋友家人的口語
「〜てみせる」は「(自分を認めてもらうために)頑張って〜しよう」という強い決意を表す。
表示「(為了讓別人認可自己)一定要努力做到〜」的強烈決心。
接續 V-て + みせる
例文
何年かかっても父の無実を証明してみせる。
不管花多少年,我一定要證明父親是清白的,做給你們看。
あの頑固な教授に、私のこの研究論文を絶対に認めさせてみせる。
不管那位教授多固執,我一定要讓他認可我這篇研究論文,做給他看。
どんなにリハビリが大変でも、頑張って必ず復帰してみせます。ファンの皆さん、待っていてください。
不管康復訓練多辛苦,我一定會努力回歸賽場的。各位球迷,請等著我。
どんな苦労をしてでも、彼女を絶対に幸せにしてみせます。
不管吃多少苦,我都一定要讓她幸福,做給大家看。