〜させる/ただ
実現させる=使……實現

高麗稱讚是好主意;さとこ說只有錢是問題,鈴提議讓團地居民大家一起出錢。
ハハ… 名案!
哈哈……好主意!
ありがとうございます
謝謝。
ただ 実現させるには 一つ問題が…
不過,要把它實現,還有一個問題……
うん…
嗯……
お金?
錢嗎?
はい
是的。
設備を整えて レンタルスペースにする お金をどうするか…
把設備配齊、改成出租空間的這筆錢,該怎麼辦……
う~ん…
嗯……
団地のみんなで出し合うっていうのは どうかしらね
由團地裡大家一起出錢,怎麼樣呢?
口語要點
実現させる=使……實現
V合う=大家互相/共同地……
お金?=(省略謂語的疑問)是錢嗎?

理事長問如果大家湊錢,每人要出多少;さとこ回答大約一萬日圓,並鼓起勇氣請他在理事會上提出這個提案。
ああ…
啊……
その場合 一人いくら負担することになる?
那樣的話,每個人要負擔多少錢?
1万円… くらいです
一萬日圓……左右。
1万円か…
一萬日圓啊……
はい… あの… 理事会で ご提案していただけないでしょうか
是……那個……能不能請您在理事會上提出來?
口語要點
負担することになる=結果是要負擔
ご提案する+いただく+ない+でしょうか
1万円か…=(复述数字)一万日元啊

理事長覺得,如果這裡能聚集起人,團地也許會重新有活力,答應去問問大家;さとこ向他道謝。
う~ん…
嗯……
ここに人が集まるようになれば…
如果這裡能聚集起人的話……
この団地も また活気が出るかもしれないね…
這個團地也許又會有活力了呢……
はい
是的。
じゃあ みんなに聞いてみるか
那麼,我去問問大家吧。
ありがとうございます はあ~
謝謝您。呼~
とうとう梅雨入りだね
梅雨季終於來了呢。
それじゃ
那麼,再見。
口語要點
集まるようになれば
V-てみるか=(我)去問問看吧
とうとう=終於

梅雨季的日子,理事長告訴さとこ:他在理事會上提出了把集會所改成出租空間的方案,但沒有被接受,大家都沒有餘力。
司さん… どうしてるかな…
司先生……過得怎麼樣呢……
集会所をレンタルスペースに リフォームしないかって—
把集會所改裝成出租空間,要不要……
理事会で提案してみたんだけどね 受け入れられなかった
我在理事會上提了提,可是沒被接受。
はあ… ダメでしたか…
唉……不行嗎……
うん…
嗯……
みんな 余裕がないからね
大家都沒有餘裕啊。
はい…
是……
一生懸命考えたのに 残念だったね
你那麼努力地想了,真是可惜了啊。
いいんです
沒關係的。
口語要點
リフォームしないかって/提案してみたんだけど
受け入れる+られる(被動/可能)
いいんです=(沒關係)不要緊

さとこ說又下雨了呢,鈴卻說沒下雨;さとこ隨即意識到,那是耳鳴的聲音。
また雨ですね
又下雨了呢。
そう? え~っ!
是嗎?咦~!
降ってないわよ
沒下雨啊。
えっ?
咦?
ああ… 耳鳴りでした
啊……是耳鳴。
大丈夫?
沒事吧?
はあ~ すいません
唉……對不起。
口語要點
発見の「た」=原来是……
降ってないわよ(女性語)
すいません=(對不起/麻煩您了)

さとこ翻藥膳書查耳鳴:書上說主要由「腎」的衰退造成,年齡和壓力會讓腎的功能下降;她想到以後不適會更多,決定先吃點對腎好的東西。
耳鳴り… 耳鳴り…
耳鳴……耳鳴……
“耳鳴りは 主に腎の衰えが原因です”
「耳鳴主要是由腎的衰退引起的。」
“加齢やストレスにより 腎の働きが衰えると—”
「因為年齡增長或壓力,腎的功能衰退的話——」
“水分代謝が低下し 余分な水分が滞る…”
「水分代謝就會下降,多餘的水分就會滯留……」
老化かぁ…
是衰老啊……
老化が原因ってことは—
衰老是原因的話——
この先 もっと不調が出てくるってこと?
就是說今後還會出現更多不適嗎?
とりあえず 腎にいいものを食べるか…
總之,先吃點對腎好的東西吧……
口語要點
〜が原因です/〜により
〜ってこと?=也就是說……嗎
食べるか…=(那就)吃吧

大學時代的朋友好子發來郵件,說想見面;さとこ猜她大概又想讓自己聽牢騷,回覆說正在煮關東煮。
“ご無沙汰しています 体調はいかがですか?”
「好久沒聯絡了,你身體怎麼樣?」
“よかったら 二人で会いたいです”
「如果可以的話,想和你兩個人見面。」
“昔よく行った 大学のそばのカフェはどう?”
「以前常去的大學旁邊的咖啡館怎麼樣?」
また愚痴を聞いてほしいんだろうか…
又是想讓我聽她發牢騷嗎……
“今なにしてるの?”
「你現在在做什麼?」
“おでんを作ってます”
「我在煮關東煮。」
口語要點
ご無沙汰=久未聯絡(寒暄)
聞いてほしい=希望(你)听
愚痴=牢騷,抱怨

好子來信說想打電話,並說起和丈夫之間的煩惱;さとこ嘆了口氣,寫下拒絕的回覆:水曜日是用來休息的,所以不想打電話。
“久々に電話していいかな?”
「好久沒打電話了,可以打給你嗎?」
“実は話したいことがあるんだ”
「其實有話想跟你說。」
“ダンナといろいろあって モヤモヤしてて”
「和老公之間發生了很多事,心裡悶悶的。」
“私 さとこに話を聞いてもらうと 元気になるんだよね”
「我啊,只要讓さとこ聽我說話,就會有精神。」
ふう…
唉……
“ごめん 水曜日は体を休めるために 休みをもらってるんだ”
「對不起,水曜日是為了讓身體休息,我給自己請了假。」
“だから電話もしたくないんです 本当にごめんね”
「所以連電話也不想接,真的對不起。」
口語要點
聞いてもらうと=(我)請你聽的話
休みをもらう=(被允許)休息
モヤモヤ=心里堵得慌;ダンナ=丈夫

回信發出後,さとこ有点担心朋友会不会生气;她又一個人做飯,做了用對腎好的黑色食材的菜。
怒ったかな…
她會不會生氣了……
ふう…
唉……
仕上げは 腎にいい黒い食材…
最後收尾,用對腎好的黑色食材……
口語要點
怒ったかな…=会不会生气了
腎にいい=對腎好

さとこ嚐了做好的菜,被脆脆的口感治癒了一點,對自己說:沒辦法。
う~ん… このシャキシャキ感!
嗯……這脆脆的口感!
しょうがない
沒辦法。
う~ん…
嗯……
口語要點
〜感=(……的)質感
しょうがない=沒辦法
う~ん=(滿足/思考/猶豫)

マシコ回到公司,拿出自己找來的出租空間資料;さとこ說那個方案已經沒有了,原因是錢。
ただいま帰りました
我回來了。
おかえり
回來啦。
おかえりなさい
歡迎回來。
麦巻さん
麥卷小姐。
レンタルスペースの資料 見つけてきました
我找來了出租空間的資料。
口語要點
ただいま帰りました/おかえりなさい
見つけてきました=(去)找到並帶回來
資料=資料

さとこ告訴マシコ,出租空間的提案沒透過,原因是錢;她謝過マシコ,並看到他的資料整理得很細緻。
あっ…
啊……
あの話なくなったんですって
聽說那件事已經沒有了。
えっ 何で?
咦,為什麼?
お金の問題です
是錢的問題。
あ~ こんなに調べて下さったんですね
啊~您竟然查得這麼詳細啊。
ありがとうございます
謝謝您。
口語要點
〜ですって=(聽說)……
調べて下さった=(您)特意查了
何で?=為什麼

マシコ說找這些資料也是為了自己:他一直想做社群設計,覺得為團地的人造一個聚集的場所很棒,所以想幫忙。
いや 自分のためでもあるし
不,這也是為了我自己。
俺 いつか コミュニティデザイン やりたいんっすよね
我啊,總有一天想做社群設計。
デザインで社会の問題を解決できるの すごいと思ってて
覺得能用設計解決社會問題,很了不起。
だから 団地の人が集まる場を 作ろうとしてたの いいなって思って…
所以,我覺得你想做一個讓團地的人聚集的場所,很好……
いや 手伝いたかったんすよね
不,其實我是想幫忙的。
口語要點
〜んですよね→〜んっすよね
作ろうとしてた=(你)想要做
自分のためでもある

唐肯定さとこ想做的事很有意義:咖啡館能讓孩子和老人都來使用,他自己也想住在這樣的團地;巴沢也附和。
確かに 麦巻さんがやろうとしてたことは 有意義だよね
確實,麥卷小姐想做的事,是很有意義的。
団地の中にカフェがあって—
團地裡有一間咖啡館——
子どもから おじいちゃん おばあちゃんまで利用できる
從孩子到爺爺奶奶,大家都能利用。
僕も そんな団地 住んでみたいと思うしね
我也想住在這樣的團地裡呢。
私も
我也是。
フフ…
呵呵……
口語要點
確かに=的確(承認)
住んでみたいと思うしね
子どもからおばあちゃんまで

唐分析:咖啡館能讓熟面孔增多,老人更安心;出租空間也會讓團地以外的人來,整個街區都會生機勃勃;他說さとこ也許不必放棄。
カフェで顔見知りが増えると お年寄りも安心して暮らせるじゃない
咖啡館裡認識的人多了,老人也能安心生活,不是嗎。
レンタルスペースは 団地の住人以外も利用するだろうし—
出租空間,團地居民以外的人也會來使用吧,——
そしたら 団地に人の集まる流れができて 街全体が生き生きしてくる…
那樣的話,團地裡就會形成人聚集的流動,整個街區也會變得生機勃勃……
麦巻さん もしかしたら 諦めなくていいかも
麥卷小姐,說不定不用放棄呢。
えっ?
咦?
口語要點
〜と〜じゃない=一……不就……嗎
〜だろうし+そしたら
生き生きしてくる/諦めなくていい

唐說如果出租空間對整個街區有益,也許能用到地方補助金,雖然不簡單,但值得試試;他邀さとこ重新做企划,さとこ說想做。
レンタルスペースが 街全体のためになるなら—
如果出租空間對整個街區有益的話——
地域の補助金が使えるかもしれない
也許能用到地方的補助金。
簡単じゃないとは思うけど やってみる価値はあるんじゃないかな
我知道不簡單,可我覺得值得一試。
もう一度 企画立て直してみない?
要不要再重新做一次企劃?
ああ… やってみたいです
啊……我想做做看。
口語要點
街全体のためになる=對……有益
簡単じゃないとは思うけど
立て直してみない?/やってみたいです

唐提議讓マシコ作為設計師來幫忙,マシコ高興地接受。
うん
嗯。
マシコくん デザイナーとして手伝ってあげたら?
マシコ君,你以設計師的身份幫幫忙怎麼樣?
えっ?
咦?
コミュニティデザイン やりたいんでしょ
你不是想做社群設計嗎。
いいんすか!
可以嗎!
口語要點
手伝ってあげたら?=(你)帮帮她吧
やりたいんでしょ=你想做吧
いいんですか→いいんすか

さとこ擔心付不起費用,唐說他本來就沒打算向她收錢,事務所也是第一次接這樣的案子,按成功報酬處理。
あっ でも お金払えるかどうか…
啊,可是不知道我付不付得起錢……
いや 麦巻さんから お金取ろうと 思ってないから
不,我沒打算向麥卷小姐收錢。
ですよね
就是嘛。
です!
對!
うちの事務所としても 初めての経験だし 成功報酬ってことで
我們事務所也是第一次有這樣的經驗,所以算作成功報酬吧。
はあ… はい ありがとうございます
呃……好,謝謝您。
ありがとうございます!
謝謝您!
口語要點
払えるかどうか=能不能付得起
取ろうと思ってない=没打算收
うちの事務所としても/成功報酬ってことで

さとこ把マシコ畫好的設計圖拿給鈴看,說這是最新的設計,這裡是露台座位;鈴說還真像模像樣。
これが 最新のデザインです
這是最新的設計。
あら 本格的ね
哎呀,還真像模像樣呢。
はい マシコさんが描いてくれました
是的,是マシコ先生幫我們畫的。
ふ~ん
哦~
ここが テラス席です
這裡是露台座位。
口語要點
描いてくれました=(他)為我們畫了
あら 本格的ね
ここが=(指著)這裡是……

さとこ向鈴說明構想:平時是咖啡館,不論年齡、想工作的人都能來工作;用居民不要的餐具和傢俱節省經費,一角還能讓手工藝人賣東西。
ふだんはカフェになります
平時是咖啡館。
年齢を問わず 働きたい方に働いてもらえる場所です
這是一個不論年齡,想工作的人都能來工作的地方。
住人の方々から 不要になった食器や家具を譲り受けて—
從居民們那裡,接受他們不要的餐具和傢俱——
経費を削減
削減經費。
一角では ハンドメード作家が 商品を販売できます
一角還可以讓手工藝作者銷售商品。
口語要點
年齢を問わず=不論年齡
〜てもらえる(可能・受益)
経費を削減=(名詞結尾)削減經費

さとこ說牆面也可以用來辦個展;在她描述的場景裡,恩田問高麗這畫是不是她畫的,並感嘆這樣的畫不是幾筆就能畫出來的。
壁面を使って—
利用牆面——
アーティストたちが 個展を開くこともできます
藝術家們也可以辦個展。
あなたが描いたの?
是你畫的嗎?
これじゃ チャチャッとは描けないね
這樣的畫,可不是隨手幾筆就能畫出來的。
そうなんです
是的。
口語要點
〜ことができる=也可以……
チャチャッと描けない/これじゃ
〜の?(疑問)

在さとこ設想的咖啡館裡,客人們點餐、品嚐;吉富端來用菊花和枸杞做的藥膳茶,說裡面加了芹菜葉,對頭暈有好處。
お料理に使う野菜は 産地直送 取れたてのもので
做菜用的蔬菜,是產地直送、剛摘下來的。
あ~ おいしそう!
啊~看起來好好吃!
じゃ お願いしま~す
那就拜託了~
は~い
好~
菊花とクコの実の薬膳茶です
這是菊花和枸杞的藥膳茶。
セロリの葉を加えていて めまいにいいんです
裡面加了芹菜葉,對頭暈有好處。
口語要點
取れたて=剛……的
おいしそう=(看上去)好吃
じゃ お願いしま~す/〜にいいんです

在さとこ設想的咖啡館裡,恵子在店裡品茶;司說他去送外賣,巖崎爺爺今天好像能吃下定食,さとこ說食慾恢復了呢。
いただきます
我開動了。
はい
好的。
いい香り
真香啊。
フフフ…
呵呵呵……
麦巻さん 出前行ってきます
麥卷小姐,我去送外賣了。
はい
好的。
岩崎のおじいちゃん 今日は定食 食べられそうだって
巖崎爺爺說今天好像能吃下定食了。
ああ 食欲回復ですね
啊,食慾恢復了呢。
口語要點
〜そう(樣態)+って(傳聞)
〜てくる(出去再回来)
いただきます=我開動了

鈴叫了一聲「麥巻小姐」,問她怎麼發起呆來;さとこ慌忙說沒事。
はい
是。
いってらっしゃい
路上小心。
いってきます
我去了。
お願いしま~す
拜託了~
麦巻さん
麥卷小姐。
あっ…
啊……
大丈夫? ボンヤリしちゃって
沒事吧?怎麼發起呆來了。
大丈夫です
沒事。
口語要點
ボンヤリしちゃって=(因為)發呆了
大丈夫=(我)没事
いってらっしゃい=(你)去吧,早点回来

鈴說這樣的出租空間如果能實現一定很開心,並謝謝さとこ為此費心;さとこ說考慮這些讓自己也輕鬆了,未來並不只有不安;鈴笑著說她變了。
こんなレンタルスペースが 実現したら 楽しいわね~
要是真能有這樣的出租空間,一定很開心呢~
はい
是的。
考えてくれて 本当にありがとう 大変だったでしょ
謝謝你替我們想了這麼多,一定很辛苦吧。
いえ 考えることで 自分も楽になるんです
沒有,想這些,也讓我自己輕鬆了。
未来は不安ばっかりじゃない
未來並不是只有不安。
今よりも よくなることがあるんだって 思えますから
因為我能夠這樣想:也會有比現在更好的事。
うん
嗯。
あなた 変わったわねぇ
你變了呢。
ヘヘヘ…
嘿嘿嘿……
フッ… フフ…
呵……呵呵……
口語要點
考えてくれて=(你)為我們想了
不安ばっかりじゃない/思えます
変わったわねぇ

山路上,司遇到一位氣喘吁吁走來的老人田上,向他打招呼;老人說要回家,司有些詫異。
こんにちは
你好。
こんにちは
你好。
はあ はあ はあ はあ…
呼……呼……呼……呼……
あの… どちらまで?
那個……您要去哪裡?
家へ帰るんだよ
我要回家啊。
家?
家?
口語要點
どちら=どこ(丁寧)
帰るんだよ=(我)是要回去啊
擦れ違いの挨拶

老人問這裡是哪裡,隨即喊腳疼;司連聲問有沒有事,詢問哪裡疼。
ここ どこ?
這裡是哪裡?
あ~ イタタ…!
啊~疼疼疼……!
大丈夫ですか?
您沒事吧?
大丈夫ですか?
您沒事吧?
あっ ああ… ああ… 足が…
啊……啊……腳……
足?
腳?
ああ… ああ… 足が…
啊……啊……腳……
あっ… ああ… うう… うう…
啊……啊……嗚……嗚……
口語要點
足が…/足?
イタタ…!=疼疼疼
大丈夫ですか?=您没事吧?

司問老人是不是從很遠的地方走來,安撫他再忍一忍,說前面有能用手機的地方,可以聯絡人來接他;電話打通後說設施的人會來接。
遠くから歩いてこられたんですか?
您是從很遠的地方走過來的嗎?
もうちょっとだけ我慢して下さいね
請再忍耐一下。
この先に スマホの使える場所がありますから
前面有可以用手機的地方。
連絡して 迎えに来てもらいましょうね
聯絡一下,請人來接您吧。
電話通じました 施設の方が迎えに来られるそうです
電話打通了,設施的工作人員說會來接您。
口語要點
歩いてこられる=(您)走来了
迎えに来てもらう=請(他們)來接
来られる+そうです(尊敬+傳聞)

等人來接時,司說起大學時代祖母常走失的往事,說自己沒有資格照顧別人;老人卻把他當成了兒子,說你沒有錯。
大学生だった頃 僕の祖母も よくいなくなったんです
我讀大學的時候,我的祖母也常常走失。
その度に 探しに行って 連れ戻して…
每次都去找,再把她帶回來……
一度 真夜中に 寝巻きのままいなくなった時…
有一次,半夜她穿著睡衣就不見了的時候……
ふと思ってしまったんです
我忽然想到了。
このまま 見つからなければいいのにって…
就這樣找不到就好了……
こんな人間に 誰かの面倒を見る資格はないです
像我這樣的人,沒有資格照顧別人。
気にすんな
別在意。
いいんだよ 一郎 お前は悪くない
沒事的,一郎,你沒有錯。
口語要點
思ってしまった/見つからなければいいのに
面倒を見る=照顧;資格=資格
気にするな→気にすんな/お前

設施的香川趕來,向司道謝並道歉;司問田上想去哪裡,香川說他說是要回家,可是已經沒有可回的家了。
田上さん! ごめんなさい ごめんなさい 田上さん!
田上先生!對不起,對不起,田上先生!
大丈夫でしたか? ああ…
沒事吧?啊……
ありがとうございました 申し訳ありませんでした
謝謝您,實在抱歉。
いえ…
不會……
田上さん どこに行こうとしたんでしょう?
田上先生是想去哪裡呢?
“家に帰る”っておっしゃってました
他說「要回家」。
もう帰れる家はないのに…
可是已經沒有能回去的家了……
あっ すいません 困りますよね
啊,對不起,您聽了也不知怎麼辦吧。
ああ…
啊……
口語要點
申し訳ありませんでした=實在抱歉
おっしゃる=「言う」的尊敬語
〜のに…=(遺憾)明明……

香川再次致謝,帶著田上準備回去;司說小心,工作人員和香川溫柔地叮囑老人,田上答好。
本当にありがとうございました
真的非常感謝。
ありがとうございました
謝謝。
よし 帰りますよ よいしょ!
好,我們回去了哦。嘿咻!
よいしょ! あ~ 気を付けて
嘿咻!啊,小心。
気を付けて下さ~い
請小心~
ゆっくりで大丈夫ですからね
慢慢來就可以了哦。
はい
好。
口語要點
帰りますよ/大丈夫ですからね
掛け声=(用力時的)口號
気を付けて下さ~い

さとこ的手机响了,是司回電;さとこ問他好不好,司反問她,さとこ說自己和鈴都很好,司察覺她好像有話想說。
はい
喂。
司さん… あっ… 元気ですか?
司先生……啊……您還好嗎?
はい …麦巻さんは?
嗯。……麥卷小姐呢?
元気です あっ 鈴さんも元気です
我很好。啊,鈴桑也很好。
よかった …何かあったんですか?
那就好。……是發生什麼事了嗎?
えっ… あっ… あの…
咦……啊……那個……
ワカメ入りのおでんを作っていたら—
我在煮放了海帶的關東煮時——
大学の友人からメールが来たんです
收到了大學朋友的郵件。
はい…
嗯……
口語要點
何かあったんですか?=是有什麼事嗎
ワカメ入り=放了海帶的
作っていたら メールが来た

さとこ告訴司:朋友想聽她發牢騷,她拒絕了,一瞬間覺得自己變得冷漠,但隨後想通了——她終於學會了珍惜自己。
愚痴を聞いてほしいって 言われたのに 断ってしまいました
她說想讓我聽她發牢騷,可是我拒絕了。
へえ~
哦~
一瞬 私は冷たい人間に なったなって 思ったんですけど…
有一瞬間,我覺得自己變成了一個冷漠的人,可是……
いや そうじゃないって考え直しました
不,我想通了,不是那樣的。
私は—
我——
やっと 自分を大切にできるようになったんです
終於變得能夠珍惜自己了。
口語要點
言われたのに断ってしまいました
できるようになった+やっと
考え直しました/〜と思ったんですけど

司聽了說「盡力了……我也決定這樣想」,兩人互道再見;電話掛斷後,さとこ重複著這句話。
そうですか
是這樣啊。
はい
是的。
やれるだけやった…
已經盡力了……
そう思うことにします
我決定這樣想。
はい
嗯。
それじゃ
那麼……
それじゃ…
那麼……
“やれるだけやった”… か…
「已經盡力了」……啊……
口語要點
思うことにします=我決定這樣想
V-れるだけV=盡力而為
それじゃ=那麼(結束通話)

鈴和さとこ在陽台上說笑,鈴提議差不多該吃壽喜燒了,問さとこ会不会来吃,又說還不能吃;さとこ笑自己被看穿了。
そろそろ すき焼きしましょうかね
差不多該吃壽喜燒了吧。
あっ いいですねぇ
啊,好呀。
食べに来てくれるよね?
你會來吃的吧?
はい ありがとうございます
會的,謝謝您。
まだ食べらんないよ
還不能吃呢。
あっ… おいしそうって 思ったの バレました?
啊……被看出來我覺得好吃了嗎?
口語要點
食べに来てくれるよね?
食べられない→食べらんない
バレる=被看穿

鈴和さとこ迎接回来的司:兩人兩次說「歡迎回來」,司回答「我回來了」。
おかえり!
歡迎回來!
おかえりなさ~い!
歡迎回來~!
おかえり
歡迎回來。
おかえりなさい
歡迎回來。
ただいま
我回來了。
口語要點
常體と敬体
ただいま=我回来了(只今)
内と外の感覚